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買取顧客、販売顧客の双方に分かり易いシステムがアウトレット品売買の基本になる

家具のリサイクルと銘打った中古家具商戦は、地域に密着した家具専門店がリサイクル館というようなネーミングを付けた中古取扱部門を設けるようになってから、顧客の分散が始まり、全国チェーンのアウトレット専門店としては苦しい台所事情となって来ました。


アウトレット品売買の基本


家具から衣類、楽器や装飾品にいたるまで、様々な中古商品を扱う、いわゆるアウトレットのプロショップとしてはオールマイティーな強みはあっても家具のような比較的カサバル商品は配送に経費がかかり、別途配送料を顧客から頂戴して取り扱わなければならず、それが苦戦の原因になっているのです。
これに比べて、地元の家具専門店は、長年に亘って配送とセット販売が常識で、配送業者も少々安い配送委託料でも数が出れば赤字を出さずに収入として計上できるメリットがあります。
アウトレット全国チェーン店としては、買取価格と販売価格で地元業者と勝負する以外にありません。
当たり前のことですが、暴利は考えず、顧客の身になった商売を心がけるようになりました。
物の程度にもよりますが、総じて家具のアウトレットとしての状態は良い物が多いのです。
長く使った物をアウトレットとして出す顧客は少なく、買ってはみたが、思っていたような用途に合わずに手放すということが多くあります。
リビングには大きすぎた、あるいは小さすぎた、という理由からダイニングテーブルを手放す顧客もいるのです。
こういったときの買取価格は定価の3割は出すことができます。
ダイニングテーブル等は高価な物が多く、70,000円以上するものがほとんどです。
仮に定価が70,000円と仮定し、程度が上等品であれば定価の3割を買取価格とし21,000円となります。
そして販売価格は顧客と同じ利益となる42,000円とします。
これでも買う顧客はあって商売として成り立つのです。
家具の程度が悪ければ定価の2割や1割で引取り、その額の倍額販売というように落として行けば良いのです。
常に買取顧客と利益を折半する形を取ります。
こうすることで地元家具専門店に対抗するシステムの基盤を築いているのです。
買取顧客、販売顧客の双方に分かり易いシステムがアウトレット品売買の基本になるのです。

過去の買取実績

  1. カリモク(karimoku) チターノソファ

    karimokuによるChitano(チターノ)ZT83モデル2人掛けソファの買取です。モダンなデザインで高額査定しました。

  2. 無印良品ダイニング 3点セット

    オーク無垢材の無印良品カフェテーブル椅子のセットの買取です。人気のMUJIの家具は人気家具です。

  3. IDC大塚家具サイドボードの買取

    スプレンダーシリーズの高級サイドボードの買取です。磨き上げられたディテールが際立つシンプルなデザイン

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